顔や首などにたくさんのイボができてしまって、お困りではありませんか?
特に、春から夏の温かい季節になると、首からデコルテにかけての露出も増え、イボの治療を検討する方も多くなると言われています。

体にできたイボを、「病院に行かずに自分で治したいな」と考えた時、どんな方法を思い浮かべますか?
なんとなく、”イボコロリ”が一番、効果がありそうな気がしませんか?

そのネーミングの影響もあってか、イボ治療薬としては抜群の知名度があるお薬ですね。

何度も通院したり、痛い治療を我慢したりするのは、とても大きなストレスになりがちですが、イボコロリはドラッグストアで簡単に購入できることもあって、広く普及しているのだと思います。

ただ、一口に”イボ”と言っても、発生する場所や数、色や大きさなどによって、いくつかの種類に分けることができます。
イボコロリを使って治せる場合もあれば、あまり効果が出ない場合もある、ということをまず知っておいていただきたいと思います。

ここでは、そんなイボコロリの特徴や、使用上の注意点、首イボへの効果的なケア方法をまとめています。
顔や首、デコルテなどにできたイボに悩んでいる方のためのお役立ち情報を、ご紹介していきたいと思います!

イボコロリの特徴


イボコロリのメインとなのは、「サリチル酸」という成分です。
サリチル酸には、厚く硬くなった皮膚を柔らかくする働きがあり、イボに直接塗布することによって、その部分の細胞を変化させて取り除くことができます。

通常、3~4日程度、繰り返して塗布すると患部が白く変化し、剝がれやすくなり、イボが剥がれ落ちた後は、新しい皮膚が再生されます。

ただし、イボの表面が剥がれ落ち、綺麗な肌が取り戻せたように見える場合でも、肌の奥にイボの原因となる角質芯やウィルスが残っている場合は、再発する可能性が高いと考えられます。

イボコロリを使う時の注意点

イボコロリを使う時の注意点を、メーカーのホームページからの情報をお借りして、ご紹介します。

使用してはいけない方

7歳未満の乳幼児には使用できません。
お子様のイボ治療は、皮膚科医か小児科医にご相談することをおすすめします。

医師などへの相談が必要な方

①薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
②妊婦又は妊娠していると思われる人。
③糖尿病の治療を受けている人。
④医師の治療を受けている人。
①~④に該当する方は、使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

使用できない部位

①顔面、目の周囲や唇、粘膜など。
②首などの皮膚のやわらかい部分。
③炎症又は傷のある患部。
①~③の部位に発生したイボの治療は、皮膚科医に相談することをおすすめします。

使用できない症状

①水イボ
②老人性イボ(黒褐色の扁平なイボ)
③尖圭コンジローム(肛門周囲や外陰部にできたイボ)
④一列に並んだイボ、群生したイボ、身体に多発したイボ
①~④に該当するイボの治療は、皮膚科医等、専門家へ相談することをおすすめします。

なんとなくイメージしていたよりも、使える範囲が限られているのではないでしょうか。
特に、首などの柔らかい部位に使えないとなると、ここで想定していた、”顔や首にできる多数のイボ”には使うことができなくなってしまいますね。

イボコロリ以外の自分で取る方法

首イボに対して、イボコロリが有効に使えないということがお分かりいただけたところで、代わりに首イボに最適なクリームをご紹介したいと思います。

イボの中でも、特に”加齢によってできたイボ”のケアを想定して開発されたクリームです。
これらのクリームは、昔からイボ取りに効果があると伝えられてきたヨクイニンをベースに、肌への美容効果が高い様々な成分をバランスよく配合しています。

今あるイボを取り除くだけでなく、美しくハリのある肌を保つのにも、とても役立ちます。
下記の記事では、おすすめのクリームをランキング形式でご紹介していますので、是非、参考にしていただきたいと思います。

自分でできる簡単ケアで、イボのない若々しい首元を取り戻しませんか。
是非、効果的に治せる方法を選んでくださいね。